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土地を知る

その一杯は、どこから来た?

県名だけでは見えない。米、水、人、気候、料理までたどると酒の故郷が見えてきます。

飲んだ一本の土地から

県名だけで味を決めつけず、その酒が実際に造られた土地の酒文化や食、造り手を知る入口として見てみよう。

47都道府県すべてから、その土地の酒文化へ。日本酒の産地としての濃淡も含めて、それぞれの土地らしさを大切にしています。

米

地元で育てた酒米を使う蔵もあれば、目指す酒のために別の土地の米を選ぶ蔵もあります。「地酒=地元米」とは限りません。だからこそ、どの米をなぜ選んだのかが面白い。

日本酒の米を知る →

水

仕込み水は日本酒造りの重要な存在。地域ごとの水質の違いだけで酒質を単純に決めることはできませんが、蔵がその水とどう向き合ってきたかは土地の物語の一部です。

気候と季節

冬の寒さ、雪、湿度、米づくりの環境。酒造りは地域の自然条件とともに発展してきました。現代では設備や技術も進み、伝統と新しい造りが同居しています。

料理と暮らし

魚、発酵食品、山の幸、祝いの席。その土地で何と一緒に飲まれてきたかを見ると、日本酒が単なる商品ではなく暮らしの一部だったことが見えてきます。

料理との合わせ方 →

酒蔵へ行ってみたくなる

和酒ログが目指すのは県別ランキングではありません。一本をきっかけに土地を知り、造り手を知り、いつかその場所を訪れたくなること。蔵見学などの公式情報がある場合は、蔵元公式ページへつないでいきます。